コラム
ヘリコプター着陸帯の分類
公共用ヘリポート

誰でも利用できる公共性の高いヘリポートです。そのため、設置のハードルが高く県や市などの行政機関が設置管理者となっています。
非公共用ヘリポート

官公庁や民間企業で一般的に設置されるヘリポートです。ヘリポート設置者が管理運営を行います。航空局本省管轄です。
場外離着陸場(臨時ヘリポート)

ヘリコプターの運航者が飛行目的を達成するために、臨時的に航空局から許可を取って利用する離着陸場です。特に、建築物上の場外離着陸場は、災害目的の利用に限られるため、病院や官公庁の建築物上に多く設置されます。地方航空局管轄です。
緊急離着陸場(緊急離発着場)

万一のビル火災の時に消防防災ヘリコプターが離着陸するための施設。使用頻度はほぼゼロのため、繰り返し着陸を想定していない構造です。消防署管轄です。
緊急救助用スペース

Rマークで示される平面。ヘリコプターは着陸できず、ホバリングをするためのスペースです。消防署管轄です。
Rマークの詳細解説はこちら▶ヘリポートの「R」とは?その意味と役割を徹底解説